« 伝わる緊張 | トップページ | 言うか言わぬか・・・ »

2013年11月11日 (月)

リベンジ!

昨日の日曜日、朝早くからドッグクラブ内の競技会がありました一年間の成長具合を確かめる重要な試験です

初等科、中等科、高等科、大学科の4つのクラスに分かれて、それぞれの試験を受けます

実は、昨年、栗太郎は、中等科、高等科、大学科の3つを一気に受験し、見事に失敗してしまいました一番の敗因は、クラブの記録係になっている夫がカメラマンとして競技会場の中にいるという、家族分離不安の栗太郎にとっては、最悪な条件しかも、初等科で受験する小哲もいたものですから、リードを外したとたんに、「父ちゃーん兄ちゃーん」と突っ走り、「試験なんか嫌だヤーイ」とばかりにすべてのクラスでなんと、オシッコまでして逃げ回たのです

当時、物覚えの良い栗太郎を過信していた私は、栗に更に厳しくトレーニングをしまして、朝晩1時間ずつ、ガッチリとトレーニングしていたのですその結果、トレーニングは楽しくない、こんな母ちゃん大嫌いとなりまして、散々な結果となってしまったのです。

今年は、私の体調が思わしくない、走ることもできない状態でしたので、エントリー自体を諦めようかと思ったのですが、あの去年のおバカな栗をみんなの脳裏に焼き付けられたまま、終わるのはとても悔しい

と言う事で、今回は高等科に的を絞り、集中的に短期訓練うまくできた時は一緒になってひっくり返って喜び、訓練の中にボール遊びを入れたり、思いっきり抱きしめたりとトレーニングは楽しいものだと思わせるようにしたのですその結果、なんと、栗太郎は高等科で準優勝をしちゃいました

11111

1位の子とは0.6ポイント差。競技よっては栗が勝っている所もありましたけえれど、何しろ、相手は羊を追う「オーストラリアンケルピー」という犬種ですから、動きの早さ、瞬発力にキャバリアが敵うわけなどないのです

それでも、そつなくこなしてくれまして、審査員の先生には「まさか、こんなにできるとは思いませんでした、素晴らしかったです」と褒めていただきました

そして、クラブの中にゴールデンレトリバーを警察犬にまで育て上げたお母さんからは、「キャバリアを良くここまで持ってきたね。拍手!!」とメールをいただいた嬉しい

こんなに大きなトロフィをいただいちゃいました家宝です

11112

クラブに入って数カ月で初等科の準優勝、昨年は失敗、今年は高等科で準優勝。来年は大学科で優勝させてやりたい、甘えん坊のキャバリアだって、頑張ればケルピーもレトリバーも蹴落とせるかもしれないんだ

昨年、栗太郎の失敗でとても落ち込んでいた私に、安らぎを与えてくれたのが、あの、ふんどし小哲兄さんなんと、あのぼーーーーーーっとした小哲が初等科の3位に入賞しまして、立派なトロフィと賞状をいただいちゃったのですやっぱり、小哲はいつでも私達家族の心の支えになっているのです

11113

なので、我が家は今、賞状とトロフィとレプリカでいっぱいになっています

11114

|

« 伝わる緊張 | トップページ | 言うか言わぬか・・・ »

ペット」カテゴリの記事