2月28日、阪本あかねさんのミシン講習を受けるため、本所にある「マッキナ」さんまで斉藤謠子を含め、6名で出かけてきました
錦糸町の駅から、車でちょっとの距離
「東京スカイツリー」が手に届くような位置に見えます
いつか、青森の母を連れて来てあげよう
ボタンの詰め放題が出来るような商業施設は入っているだろうか(ずっと前からブログを読んでくださっている方は、ピンときますね)
タクシーの運転手さんに変な所で降ろされてしまい、ちょっと迷子になりかけましたが、無事に阪本さんに発見
していただき、講習会がスタートしました
今回は、持ち手の部分にお花のパーツがついた、可愛いバッグを作ります
まずは、お花のパーツをミシンで作っていきますが・・・
花びらの内側に2mmに丸くミシンをかけなくてはいけないのですが、頭ではわかっちゃいるけど、手の方がどうにもこうにも・・・
ガッタガタの針目、そして、花びらと言うより、指みたいになっちゃったので、阪本さんにみられないうちに早々に切り取ってしまったお花
このミシンって、こんなに難しかったっけ?
阪本さんがするとサクサクと簡単に縫っているのになぁ・・・
ま、自分で使うのだから良い事にしましょう
向かいの席では、斉藤と船本も頑張っております。
そして、阪本さんの所に行きたかったのは、ミシンの講習だけではないのです
黒くて可愛い愛犬のジジちゃん
ずーっとずーっと会いたかったのよー
気がつけば、じーっと見つめてくれていて、可愛いのなんのって
誰よりも懐いてほしかったから、お土産におやつを持って行きました
ジジちゃんは、大変に上品です
我が家のウハウハ
デレデレ
した犬たちとは違って、いつだって、シュッとしています。おやつをあげても飛びついたり、しつこくねだったりしないのです。
どうやったら、こんな風にシュっとした感じになるのかしら・・・
おやつのおかげでしょうか、抱っこに成功したものの、黒いセーターを着て抱いてしまったので、どこまでが私の体で、どこからがジジちゃんなのかがわからない
二人羽織のようになってしまいました。
あー、このまま家まで連れ去ってしまいたい
ジジちゃんは、我が家の三匹目として生きていけるかな?
いつか我が家の庭に遊びに来てねー。