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2011年11月

2011年11月29日 (火)

ここは千葉県市川市

11月26日(土)の朝、オーストラリアからの団体様30名がキルトパーティにお買い物にいらっしゃいましたお店の中は、あっという間に外人さんでいっぱい一体、ここはどこ?と言う感じ

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大きな体のお客様が多いので、お店がとても狭く感じます。背の小さなスタッフが子供のように見えました

皆様、楽しそうにお買いものされております

この日は、午前中に斉藤謠子の授業の日。10時なるとお教室に入って授業がスタートしてしまうので、斉藤とツアーのお客様がお話ができるのは、15分程度しかありません。

ところが、バスが渋滞にはまってしまい、お店に到着したのが10時。

ということで、この日に限っては、私のカルトナージュの授業が先となりました朝一のやる気みなぎる感じの生徒さん達の目線の先には、キンチョーでカチンコチンの私。

朝一の授業は、これが最初で最後にしてほしい明日は、いよいよカルトナージュの最後の授業。なんだか教室に入りきれるのだろうかというくらい、生徒さんが多いみたい。

がんばるどー

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2011年11月28日 (月)

温めますか?

キルトパーティの近くにあるコンビニに、ちょっと面白い女の子がいます

バーコードを読み取る時も、袋に詰める時も、お釣りを渡す時も、すべての行動の前に「すみません」と言いながら作業をするのです。しかも、声が大きくて、立派なのだ前々から、ちょっと変わった子だなーと思っておりましたが・・・

少し前、お昼ご飯用にと通勤途中に立ち寄って、チキンドリアを買った時の事。

「温めますか?」と聞かれたので、「結構です」と断った

だって、会社にはちゃんと電子レンジがあるんだもの

そしたら、

「えぇーっいいんですか」と心底びっくりしている

その驚きっぷりに私がびっくり

ここで食べるとでも思ったのかい?

それとも、電子レンジを持っていない人に見えたのだろうか。

そして、今日

ちょっと寒いので、「ミネストローネ」を買ったのですそして、今度は温めてもらう事にしましたコンビニの電子レンジの威力はすごいちょっと温めてもらっておけば、お昼休みに電子レンジを占領しちゃう事もないなって思ったのです。

「温めますか?」との問いに

「はい!お願いします!」と言ってみた

案の定、「はい!すみません!」と言って、張り切って電子レンジへ入れてくれた。

そして、50秒後

「あの・・・・すみません!ちょっとフタの部分が歪んでしまったのですが、大丈夫でしょうか」と、何だかベロンベロンになったミネストローネを手に持っている

別に漏れてなければいいわ、と

「別にいいですよ。大丈夫です。」

と言ってみた

「えぇーいいんですかぁ?」

そんなやり取りで買ってきたミネストローネ、結構おいしかったです

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2011年11月25日 (金)

春一番

つい昨日の事、ある会社の営業の方がお見えになり、契約を交わす事となったのですが・・・・

何の話からか、「英語が話せるようになったら良いですよね。」って話に発展最近、彼は噂のスピードラーニングを始めたという

そして

「一年後、この契約の更新の際は、僕達は英語のみでやりましょう」と言って、彼は忘れないように、手帳にメモを残したのです

マジな話かい?それは

一年後、一言も発しない二人が黙りこくってうつむいている姿が目に浮かぶ

そして、それから2時間後、彼にお願いした案件の中で変更して欲しい事が生じたので、メールを打ったところ

なんと全文が英語で帰ってきたのです

えー約束は一年後じゃなかったっけ?一時間後じゃないよね?スピードラーニングを一体どれだけのスピードで聞いたのよ

びっくりしながらも、メールをずーっとたどっていくと

「以上、Yahoo翻訳でした。以下、日本語です!」とあり、日本語がちゃーんと書いてあったあーん、よかったぁ

そんな話から、「やっぱり、英語は必要よね。」とまた同じような話が私の席の周りで始まった。

だって、明日はお店にオーストラリアからのツアーのお客様が30名もお見えになるのだ。船本と折見には絶対にいてもらわないとそして、その横で、「ワン?ツー?イエスorノー?」と身振り手振りの私が目に浮かぶー

そしたら、そこからブータンの王様の話になって、あの小さな国で裕福でない人でも英語を話すんだから、やれば何とかなるんじゃないかと言われた。

えーじゃあ、まずはブータンに行けばいいの?

船本が言った「あのブータンの王様さ、アントニオ猪木のモノマネする人に似てない?」

そこで私が思い出したのは「春一番」

似ているかどうか、全然思いだせないくらい見ていない

アントニオ猪木のモノマネと言えば、「春一番」に決まってるじゃない!他に誰がいるのよ

「春一番」を知らない人が私の席の周りに何人かいたのですが、そういう人は、若い時、テレビも見ずにちゃーんと勉強してた人よ

船本は「アントキノイノキ」を言っていたらしい。

レアだわー。

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2011年11月21日 (月)

季節感

突如として、私の席の隣に扇風機が現れたいつ、誰が置いて行ったのかなぁ・・・

片付けようともしない、私も私だけれど、「ここに置こう!」と決めたのが誰だか知りたいきっと、夏までここにあるんだろうな・・・

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午後からまた講師科の授業でカルトナージュをやる事もあって、手が冷たいからホッカイロを出して、緊張で冷たくなった手を暖めつつ、扇風機を眺めています

そして、いよいよ、緊張の時

カルトナージュの箱を持ってお教室に入ったら

「背中、背中!」という声が、あちこちから上がる。

私の背中に何があるのだろうか。

最近、ちょっと太ってきちゃって、背中に肉が付いてきたのは確かですが・・・

背中に手を回したら、ちっちゃなホッカイロが張り付いておりました

「つかみはOKね」と斉藤から言われて、どうにもこうにも、きゃぁーこっぱずかしー

気をつけよう、暗い夜道とホッカイロ

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2011年11月19日 (土)

ハリとツヤ

一段と寒くなってきました今日は朝から雨も降っています

今月は、カルトナージュの授業があるため、ずーっと緊張が続いていて、そうでなくても末端冷え性の私の手は、冷たさがハンパじゃない

昨日の午前中も授業をやってきました昨日も教室は「満員御礼」熱気ムンムン

40人以上の生徒さんにじーっと見られると、キンチョーはMAXアワワワワ・・・

授業に入る前には、「やればできる、私はやればできる子なんだ!」と何度も呪文を唱え、中嶋だの石田だのの手を、手当たり次第に握りまくってから教室に入るのです

「やればできる子です」

いつも通信簿に書かれていたっけ・・やらないまんま42年も生きてしまったわ

そうね、今がやる時なのかもしれないっ小学校の先生達よ、今月の私を見て

今回は二回目だったから、まだちょっと心の余裕がありましたけれど、あと何回キンチョーすればいいのかな・・・

これから授業に見える講師科の皆様、あまり私を見つめないで私と目があったら、是非「より目」にして下さい

皆さんの前に姿をさらすので、お休みの日に美容院に行ってきました私の担当は30代半ばの男性なのですが・・・

「林さんの肌、ハリツヤがハンパないっすね。」といきなり褒められた

わーい

が、しかし

「とても40超えてるように見えないすっよ。」

一言多くない?

そして、何か特別な事をしてるのかと聞かれた。

そうねぇ、半年くらい前から、ついに基礎化粧品の王様「ドモホルンリンクル」に変えたけど、それを言わせるのかしら、あなた・・・

いくら頑張ったとて、加齢には勝てないのよ

目の調子が悪くて眼科に行ったら、「疲れ目と加齢にともなうドライアイ」と診断されて、目薬を3種類処方されたのですが、この目薬、一気に3種類を射してはいけないのです一個さしたら10分ずつ間隔をあけて下さいとの事

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問題は、10分たったら、どこまで射していたか、わからなくなっちゃう事

眼科の前に行かなくてはいけない科があるような・・・

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2011年11月14日 (月)

わーい!

週末は、ドキドキすることが目白押しでした

土曜日は、カルトナージュの初授業・・・アワアワしながらも、なんとか講師科の皆さんの前で授業をしました喉はカラカラ、手はブルブル授業の後、「緊張してるように見えなかったわよ」と皆さんおっしゃいましたが、緊張のあまり、何度も箱を机の上から落とす始末 あと5回の授業を何とか乗り切らなければ頑張るどー

そして、日曜日は、次男坊の栗太郎が初めて試験を受ける日です金曜日に降った雨のせいで、試験会場のグランドはグチャグチャ

初級の試験を受けるのは、全部で14頭。その中には、すでに上級クラスで指導を受けている子が2頭入っている栗は、まだクラブに入って3か月。「とりあえず、やってみっか!」と言う感じでエントリーしたものの、やるからには頑張りたいじゃないですかこんなところにもついつい、負けず嫌いがでてしまうのです

エントリーしてから2週間、毎晩、20分間の特訓を続け、休みの日は試験会場に出かけて、実際の動きを確認し、先輩達からいろいろ指導をしていただいたのです

その甲斐があったのかな

なんと!栗太郎、上級ラスの1頭を抑えて、準優勝してしまったのですぅ

わーい立派なトロフィーをいただいちゃいました

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ここなしか、栗太郎が立派に見えます

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うちの子、賢かったんだわ

実のところ、この勝利は棚からぼた餅的なのです。グラウンドが濡れていたせいで、「伏せ」をしない子が続出。そんな中、栗太郎は奇跡的に「伏せ」をしてくれたのです。

科目は5つ。

20mの距離を飼い主にちゃんとついてに歩けるかどうかの「脚足歩行」、その他に、「立って」、「伏せ」、「来い」、「マテ」をそれぞれ一回ずつ。合間には必ず「座れ」もやる

栗太郎も練習では、頑としてやらなかった「伏せ」。こりゃ、もうダメだなーと諦めつつ、本番案の定、「伏せ」と言ってみたけれど、がっちり座ったままの栗太郎。減点覚悟でもう一回、「ふーせ!」と言いつつ、地面をトントンとしてみたら・・・

ずるーんと言う感じで、伏せをしたのです。

やったわなんて親孝行なの、この子は

採点をしてくれた先生には「飼い主さんのやりたい事をとてもよく理解していて、コミニケーションがよく取れています。」と言われた準優勝よりも何よりも、栗太郎とのコミニケーション不足がパニック障害の原因とも言われていた我が家にとって、これほどうれしい事はないのです

ありがとう、栗ちゃん

そして、夜は栗ちゃんの準優勝を祝って、ヒレカツでパーティー

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今度は上のクラスをめざして、がんばるぞー

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2011年11月10日 (木)

カルトン教授の大ピンチ!

今日は冷えますね~あんまり冷えるから、トイレの回数が多い机の席に座っているより、便座に座っている時間の方が長い気がします

末端冷え性の私の手が、キンチョーでもっと冷え冷えになる事が起きています

前にブログで紹介した「カルトナージュ」

厚紙で作った箱に生地を貼って、デコレーションするというもの。授業でもこれを取り入れたいとの事で、アメリカに行っていた斉藤に代わり、この私が仕事の合間にカルトナージュのプロセスを作っておりました。箱を組み立てていく工程や、生地を貼っていく工程を料理番組のように、「ここまでできました」という物を作っていくのです。

ちゃんと生徒さんが理解できるように、私なりにおバカな頭をひねって、頑張ったのです。

そうしたら、「何もカルトナージュの所は私がやらなくてもいいわね、林さんやってみなさい。」との指令が下った・・・

ひえーーーーー

「カルトン教授と呼んでもいい」なんて言ったから、こんな事になったんだわ助手くらいにしとけばよかったなー、なんて言ってみたところで、もう遅い頑張るしかないわ

しかも、一番上のクラスでやるのよねー、できるかしらーん

「こ、こ、こ、こ、これが、そ、そ、そ底で、こ、こ、ここが、ふ、ふ、フタで・・・・」

あー、出来るのかしらぁぁぁぁ

石田にその事を話したら「チャレンジャー林」と言われた。本当にそうよ、個人レッスンと訳が違う

あまりの心配で心ここにあらずすっかり通販の予告メールを携帯に流し忘れて、帰りかけたところで思い出し、只今駅から戻ってきました予告メールを流しながらのブログ更新です

さー、もう一回復習しつつ、勉強しなくっちゃ

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そして、こんな時は、

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パステルのプリンを食べて、まずは、落ち着け、カルトン教授

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2011年11月 8日 (火)

頑張るっ!

ヒューストンのキルトマーケットに出店のため、斉藤謠子は先月末よりアメリカに行っておりましたここ数年、マーケットに出店して、なかなかの売上をあげているのです

今回も売れ売れで、「トイレに行く暇もなかったよ」と船本からメールがきておりましたので、きっと良い結果を持って、そろそろ成田に着く頃でしょう早く、ヒューストン話が聞ききたいなー

斉藤謠子と船本がしばらく留守にしておりましたので、11月の授業の準備など、二人の代わりにやっておかなくてはいけない事もあり、またまた忙しい日々を過ごしておりましたマカロンポーチを作ったり、カルトナージュの箱をいくつも組み立てたり・・・

私の事を「マカロン博士」もしくは「カルトン教授」(ただし、楕円型に限る)と呼んでいただいても良いくらいマカロンポーチのファスナーにつけにいたっては、目をつむってもいけるんじゃないかと思ってます

そんなこんなで、会社でもバタバタしているのですが、プライベートもめちゃんこ(古い!)忙しい

来週の日曜日、11月13日は次男坊、栗太郎の初試験を控えています

犬の試験なんて、初めての経験わからないことばっかりで、ドキドキです

試験に向けて、連日連夜の猛特訓座ったり、立ったり、待ったりを栗太郎のお尻が擦り剝けるほど頑張っているのです3日の祝日も6日の日曜日も、実際に試験が行われるグランドで3時間の特訓先輩達にいろいろ教えていただいて、なんとか形になってきました

そして、12月4日の日曜は、栗太郎の運動会も控えています。朝からお弁当を持って行くらしい・・・ちょっと楽しみ

運動会で入賞した人に景品をあげるとの事で、それもみんなで持ち寄るのだそうです。

景品はわんこ用でも人用でも、もらって嬉しいものなら何でも良いとの事。見ていると、ドッグフードのサンプルなどを持ってきている人が多い。

でもなー、そればっかりじゃ、つまらないでしょう。

という事で、

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イヌ柄の生地で巾着を作る事にしました中には試供品でもらったドッグフードを入れます。

そして、出来上がったのは

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6枚の巾着。

麻テープをひも通しに使ったので、3時間ほどで完成

ちゃーんと、カーブの部分にはいせ込みもいれて、形をきれいに整えましたよ

気がつけば

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夜中の2時を過ぎている。

明日もまた、早起きしなくては・・・

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2011年11月 1日 (火)

伊豆旅行 二日目

伊豆旅行の続き

二日目の朝は近くの「さくらの里」までお散歩

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とってもきれいに整備され、散歩しやすいだけあって、いろんな人が散歩しています。リハビリ中のお年寄りなどもいらっしゃる。桜の季節はどんなに綺麗な事でしょうその頃にまた来てみたいわ

その後は、朝ご飯食べるだけって、幸せ

夕飯をあれだけ食べてもまだ食べるのです

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お部屋に戻って出かける準備栗の目線の先には何がいるでしょう。

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そう、大好きな小哲兄さんがいるのです

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息子達は、ブラッシングが大好き栗は早く終わんないかなーと順番待ちなのです

今日は、いろいろな予定が目白押しテキパキ行動するわよ

まずは、予約していた陶芸教室「ほけきょ庵」さんへと向かいます

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別荘地の中に、ひっそり佇んだ静かな環境で ワンコと陶芸体験ですと言っても、ワンコが肉球でロクロを回すわけじゃないですよー

エプロンをして、さぁ、がんばるどー

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今回は、楕円のお皿を作ることにしました。粘土を伸ばしたところで、さあ、ワンコの出番

お皿にワンコの足跡をつけようというのですまずは天真爛漫男の栗太郎から

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天真爛漫の反面、分離不安なもので、初めての事にはめっぽう弱いキンチョー

そして、次は、小哲兄さん

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なんか、冷たい・・・と変な気分の小哲兄さん

そして、足跡をつけたお皿がこちら

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夫は大変に手先が器用なので、先生もびっくりするようなお皿ができておりました出来上がりは来年の1月頃との事で、お正月に使えたらいいなーと今からとても楽しみです

その後、ちょっとドライブして海を見に行き

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今度は、お昼ご飯ですまだまだ食べますよー

夫がずーっと楽しみにしていた「ドッグカフェ キャンディ」で昼食

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別荘地の中にひっそりたたずむ「カフェ キャンディ」は、犬連れにとって憧れのカフェなのです何しろ、オーナーさんが楽しいとっても犬が好きな事がひしひしと伝わり、ちょっと問題のある子だって、ここのカフェなら絶対大丈夫これぞプロという接客ぶりなのです

あまりの手際の良さと接客の素晴らしさに感動プロってこういう事だわ。私もここで接客の修業をしようかしら?

そして、接客だけではなく、ご飯もとーっても美味しいのです

写真は「温玉カレードリンク付き」

後引く辛さが癖になりそう

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小哲と栗にもこの旅行2度目のワンコメニューを頼んであげました今回は「ミートローフ」ですここは、この旅行中にもう一回訪れようと心に誓い、カフェを後にしました

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その後、どこに向かったかと言いますと

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大室山に登ろうと、リフトに向かっているのです

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これに犬と乗ろうという、無謀な中年夫婦です

分離不安の栗太郎は、どうなることやら

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鼻がピーピー鳴りっぱなしで降ろしてくれー!とジタバタするものの、夫にがっちり掴まれて、飛び降りを断念した模様。が、しかし、怖くて仕方ないので「え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、」とリフトに乗っている間、呪文のような声を出し続けておりました

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曇り空であんまり景色は良くなかったですが、それでも気持ちいい風が吹いております

その後、ガイドブックに載っていたソフトクリーム屋さんへ

ええ、まだ食べますとも

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濃厚で非常においしいかったわー

そして、夕飯の時間

さすがに胃の調子が怪しくなってきたけれど、今日の宿泊は私達だけのせいか、冷蔵庫に有った物を全部出しましたか?ってくらいすごい料理

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生まれて初めて見るアワビの舞。その他、カニ、しゃぶしゃぶ、揚げ物、炊き込みご飯などなど、両手をピーンと伸ばしたって、届かない位に並ぶご馳走

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やっと6割がたを食べ、もう勘弁してって思ったところへ

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じゃじゃーんと登場

だからね、私達、パフェを食べる年じゃないのよ

そしてまた、今日も夫の股関節に顎をひっかけて、爆睡中の栗太郎。

リフトに乗った夢でも見なさい

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