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2010年12月

2010年12月28日 (火)

皆様よいお年を!

今日で年内の営業も終了いたします。今年一年、キルトパーティをご愛顧下さいまして、本当にありがとうございました

年明けは、6日からの営業となります

これから、私達は忘年会へと向かいます飲むぞー

最終日、私は、魔窟と化した自分のデスクの片付けに精を出しました頭の中まで魔窟状態でしたので、ちょっとすっきりこれで来年も頑張れます

と、いうのも、1月中旬に東京ドームのイベントがあり、同じ時期に第1回の通販もやってくるのです通販があるということは、マンスリーキルトの販売もあるということで、今から、どんな風に仕事を進めておいたら良いのか、誰も想像すらつかない状態

とにかく、風邪をひかないように、元気で会社にやってこよう。そして、精一杯働こう

なので、探し物をしなくても良いように、きれいさっぱり片付けました

年末は、お歳暮にいろんなお菓子をいただきますその中にこんなものがありましたよ。

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一番興味があるのは「ねずみ男の鼻くそ」

賞味期限が長いので、来年に封を開ける事にしました。

来年は鼻くそ食べてがんばるどー!!

皆様、風邪を引かないように、良いお年をお迎えくださいませ

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2010年12月25日 (土)

メリークリスマス!

昨日はクリスマスイヴだというのに、朝起きたら、右目がボッコリ腫れあがっておりました今までの疲れがどーっと出て、モノモライ・・・

昨日の私はとっても大切な日だったのに・・・

休みをもらって、しばらく前から足の痛みを訴えていた姑を連れ、整形外科へ行く事になっておりました

そのドクターは、5年前に私が股関節の手術をした時、5人のドクターチームのなかにいた一人。あまり背も高くないし、見た目も普通だけれど、とっても仕事ができる雰囲気がバリバリと感じられ、女性の女性の患者さんの憧れの的だったのです

その先生に5年ぶりに会う先週の日曜日にベリーショートにした髪型は失敗だったかな。男だと思われないだろうか・・・・そんな心配など、どうでも良いほど目が腫れた

サンタクロースめ何を植えつけていきやがった

そんな悪態をつきながら、なんとか無事に病院も終わり、予約していたクリスマスケーキを取りに行きます

ケーキの予約など、生まれて初めてです私の大好きな「Pastel」のプレミアムショートケーキイチゴがたっぷりで、これを食べたら、目が痛い事なんか忘れるほど美味しかったです

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そして、右のちっこいケーキは、息子達のケーキ

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「まて!」は、栗太郎の大得意の芸ちゃーんと私の顔を見て、「よし!」の号令を待ちますこういうところは、とってもお利口もしかしたら、本当にもしかしたらだけれど、育て方によっては、賢い子かもと思っちゃう事が、ごくごく稀にあるのです

が、育て方がねぇ・・・

小哲兄さんにいたっては、ヨダレをダラダラたらし、早くしてくれーと泣きながら、栗太郎のケーキをガン見しておりますさすが、食神様そして、「よし!」の号令とともに、栗太郎のケーキをガツガツ!やっぱりか・・・

これを見たら、我が家の教育は間違っているに違いないのです

慌てて、小哲のケーキを栗に食べさせますが、小哲兄さんはこちらも狙ってきます普段、猫以上におとなしいのに、食べることだけは凄くなる

一度、小哲の母親に会ってみたいと心から思ってしまうのです。

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2010年12月20日 (月)

今年最後の通販がスタートしました!

本日、今年最後の通販がスタートしました今回は新作の生地類が20%OFFのセールとなりますので、どうぞご利用下さい

今回も、キルト展の合間を縫うように通販の準備を進め、息つく間もなくスタートスタートする同時に、来年の通販会議などもあり、やっぱり最後までバタバタと忙しいのです

そんなせいで、定例会議も中止となりました。

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こんな血で書いたようなお知らせは、もちろん、社長の仕業

誰かスタッフが行方不明になっていないか、心配になります。

社長いわく、「立ったまま書いたからさ~」

それじゃ、仕方ないです・・・

今回の通販は生地のセールですので、生地を使って楽しめるようなアイテムを用意しましたその名も「メッシュポシェット」

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作るのはとっても簡単!両脇付属の糸で縫い留めて、巾着を作って入れるだけで可愛いポシェットができるのです

写真は小のサイズ。ポーチにしても可愛いこれを初めに見たとき、私達は「可愛い」と飛びついた。

ところが、船本だけは

「え~・・・・・」と何故か渋い顔

「そりゃ、商品のパッケージにあるような、チリメンで作ったらダサいかもしれませんけれどね、チェックの生地で作ったりしたら、マジで可愛いんですから」と説得

「ほんとかいな」

ということで、通販で紹介するようにしちゃったけれど、ちょっと不安に思っておりました。

でも、斉藤が「あら!可愛いじゃない」と言ってくれたもの

ほーら、ほーら絶対、可愛いんだから

中の生地をいろいろ変えて楽しめます。生地の色柄で、渋くも可愛くもなります。

半日もあればできますので、是非チャレンジしてみてくださいね。

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2010年12月14日 (火)

台湾講習会3日目~最終日

おかげさまで、先週の土曜日でキルト展も無事に終了いたしました

たくさんのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました市川の店舗にもたくさんのお客様がお立ち寄りくださり、大変盛況なキルト展となりました。来年も頑張りますので、是非よろしくお願いいたします

さてさて、、台湾講習会のお話が途中でした。

このペースでいったら、いつまでも台湾から帰ってこないままですので、一気に最終日までをご報告決して手抜きではないですよ

3日目は、朝が早い6時30分にホテルを出発台北駅から新幹線に乗って、台南の高雄に向かいます

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台北の朝は早い。駅構内のセブンイレブンでは朝食を求める人でごった返しています

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私たちもここで朝食を買い、新幹線に乗り込みました

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「私、メロンパン好きなのよね。」と斉藤。

「先生、カロリー高いんじゃないでしょうか・・・。」

「そうねぇ・・・」

そういう私も鶏肉のサンドイッチ。中身が何だかわからず買ってしまいました

そうこうしているうちに高雄に到着

意外と時間がない建物に入るやいなや、慌ただしく講習会がスタートしましたこちらも45名の参加者。高雄の皆さんは、心底明るい賑やかで、ワイワイと楽しそうです

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台湾のトレースボックス。なんだか高級感が漂う作り。おしゃれです。今回は、人数の割には台数が少なく、みなさんに譲り合って使っていただきました。

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こちらの方はトレースボックスが空くのを待ちきれず、窓に図案を張って写し出しましたが、「日差しが強くて、シミなるわっ」と大騒ぎその様子を写真に撮られたりして、周りは大爆笑

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私も2回目となると、余裕が出てきました生徒さんの周りをウロウロしながら、間違っている人がいないか、見回り開始と、そこへ、私の服を引っ張る人がいる。どうやら、自分の席の隣の方がアップリケする順番を間違えているので、見てやってくれと言っているようです。

どれどれ~

OHNOこれはまずいっ一番最後にアップリケするはずのカエルからアップリケしてしまっております地面や蓮の葉を先にしなければいけなかったのですが、一番やりたかったところからやってしまったのです・・・どうやっても無理なので、やり直してもらう事に。

そこで、アップリケの順番を数字で説明

「イー、アル、サン、スー・・・うん?次ってなんだっけ?」せめて、ワン、ツー、スリーでやれば良かった何で中国語で話始めたんだ?私。スーの次は想像もつかないぞ・・・

スーまできたところで、隣の席の方が続きを話してくれた。良かった、助かった

午前中は、トップを作る所までの説明で終了。

その後は、またまたボリュームたっぷりのお弁当。カレーが妙に懐かしい・・・

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食後は、果物まで出していただいた。これは、「連霧」(れんうーと読みます)というリンゴのような食感の果物。さっぱりとしてとても美味しい日本でも販売されるようになるといいのにな。

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お腹いっぱいご飯を食べた後は、午後の講義

後ろの方にも見えるように、斉藤の手元をスクリーンに写しだします

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そして、最後はここでもサイン会と撮影会となりました

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初めての通訳で緊張の連続だった謝さん(中央)と、世話になりっぱなしの株式会社RのUさんと記念撮影

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そして、全員での写真撮影

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今回の講習会は2回で終了。何とかお役目を果たし、ホッとしました

夕飯は海鮮料理です食うぞぉ

この春巻きのような食べ物。韓国海苔に巻いて食べるのですが、ものすごく美味しいあまりの美味しさに、私の文章力では説明できませんけれど、もし、私が死んだら、棺桶の中に敷き詰めてほしい位ですなんなら、一本、口にくわえさせてくれても良いです

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そして、このデザート例えて言うなら、べっ甲飴味のシロップに寒天が浮いている。キンキンに冷えていて、それはそれは美味しいどんなにお腹がいっぱいでも、丼一杯はお腹に入ってしまうのですいいなー、台湾の方はこんなに美味しいものに囲まれて、幸せです

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夕飯の後は、ちょっと船に乗って、お土産やさんなどを巡ります当日は、台湾で選挙があり、当選したお祝いに花火が上がっておりました

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そういえば、台北でも選挙運動が盛んに行われていたようです日本の様に選挙カーでがなり立てるのではなく、尋常ではない数の旗が立てられておりました。その中にオジサン3人組がTシャツを着て、コミカルな感じでポーズを取っている旗があったのです。通訳の方に聞いてみた所、そのうちの一人は台湾の総理大臣だそうで、立候補された方を応援するのための旗だそうです。私はすっかり日本で言うところの「レッツゴー三匹」かと思っておりました

高雄では、ほとんどの犬が放し飼いいろんな屋台でちょこちょこ食べ物をもらうらしく、みんな太っておりますもし、小哲がここで暮らしたら・・・あいつは牛並みの大きさになるに違いない

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おみやげを買って、また船に乗り、ホテルに戻ります講習会が終わった安堵からでしょうか、台湾に来てから初めてぐっすり眠りました

次の日は、少しゆっくりと起床朝食の後、新幹線で台北へと戻ります

高雄の駅の売店で、なぜか「ドラえもん」のキーホルダーのパズルを買う斉藤。これを新幹線の中で組み立て始めました

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パズルの苦手な私は、横目で見ているような、見ていないような・・・

そのうち、難しい事に気づいた斉藤は、ついに隣の席の呉さんに「パズル得意?」と助けを求めるそのうち、黄さんも巻き込んで、ドラえもんの頭を作るのに大人3人がかりです

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やっと出来た!と思ったら、台北に到着しました。

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そして、ここからは、お世話になった「CHEER CHAMP」の方々と別れ、斉藤と私で台北で買い物三昧の予定でしたが、私たちの行動を不安に思ったのでしょうか、秘書の呉さんが通訳として半日同行してくれました

若い呉さんと一緒に、台北の原宿と呼ばれる「西門町」でお買い物原宿というだけあって、キーホルダーなどが所狭しと並んでおります。その中にドラえもんと同じシリーズの「ちびまるこちゃん」を発見した斉藤「あ、ここにもあった!」という声に「だめです、それを買っちゃ。呉さんに怒られますよ!」と思わず制止

西門町では、靴やバッグを買い、小龍包で有名な「鼎泰豐」で昼食。日本ではあり得ないような行列というか、人込みにびっくり整理券をもらい、順番がくるまでのおよそ2時間を楽しくショッピングで過ごします

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点心で結構お腹いっぱいですが、せっかくですから、麺類も食べたいと胆胆麺を注文

本場は全然違う。とっても美味しいです

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そして、最終日。少し雨が降っておりましたが、空港に到着出だしは折見の兄さんの件で、マジでびっくりしたけれど、何とかなりました行けなかったのが、斉藤でなくて本当に良かったもし、斉藤だったらと思うと、血の気が引きます

後は飛行機に乗るだけです

が!その前に、最後のご飯(まだ、食べるのかい!)

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斉藤はどんなにハードスケジュールでも全くパワーが劣らないのはどうしてでしょう

成田に着いた時、斉藤社長が迎えに来ておりましたキルトパーティのスタッフになって、はや8年。社長の顔を見て安心したのは今回が初めてでした

以上、台湾講習会のお話でした

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2010年12月 9日 (木)

キルト展開催中!

昨日より、市川市文化会館の地下1階展示室におきまして、第26回キルトパーティキルト展が開催されております。

ですので、台湾講習会のお話はちょっとお休み。

だって、私、こう見えて事業部長ですからね、宣伝しないと!

キルト展は11日(土)までやっております。11日は夕方16時閉場ですので、15時頃までにはご入場下さいね。そして、一駅電車に乗っていただきますが、市川のお店ではバーゲンセールをしておりますので、お店も覗いてみてくださいね。

ということで、今回のキルト展の模様をちょこっとだけ。

今回もたくさんのお花を頂戴しました。ありがとうございます!

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今回も見ごたえのあるキルトがたくさん展示されました。

頑張って作って下さった生徒の皆様。本当にお疲れ様です。

お天気にも恵まれたせいか、昨日、今日とたくさんの方にご来場いただきました。

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斉藤謠子の作品は「スウェーデンの春」と「サンボンネット・スー」の2点。その前にはたくさんの人だかりができておりました。特にスウェーデンの春の前では、キルティングの細かさに驚かれていたようです。

そして、とても人気があったのはヘキサゴンを2万1千個以上もペーパーライナーでつなげたWさんのキルト。アップダウンでキルティングしているにもかかわらず、針目がとても揃っています。誰が見ても溜息しか出てきません。

そんなWさんが会場にいらしたので、思わず手を触られていただきました。

これで私もゴットハンドになったに違いない。来年か再来年か、10年後かはわかりませんがいつか大作を提出しなくちゃいけないわ。

台湾の美味しかった思い出に浸っている場合ではない。早く現実に戻らなくっちゃ~

明日のキルト展会場の担当スタッフは、午前中は台湾に行けなかった折見の兄さん、午後は賑やかな中嶋です。

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2010年12月 4日 (土)

台湾講習会 2日目夜

最初の講習会が終わって、一安心。

安心したら、お腹が空いた!夕飯はお鍋です。

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日本では見たことのない形のお鍋。真中に煙突のような物が立っていて、お鍋がグラグラ煮えたぎった時には、この蓋をずらして温度を下げるのです。食材を足して、温度が下がった時は、また蓋をすればどんどん温度があがる。

全く火種が見えないのに、とっても不思議。一体、どういう仕組か。でんじろう先生に解説して欲しい。

中身はどんなかといいますと、透明のスープに白菜の酢漬けが刻んだものが大量に入っておりまして、カキと豚肉など基本となる材料が入っております。ここへ、いか団子や牛肉など好きな具材を頼んで入れるのです。そして、チョイ辛のごまだれを自分好みにアレンジつけて食べます。どう表現したら良いのやら、非常にウマイ!これまでの人生で食べてきた鍋は何だったのだろう・・・

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エリンギを入れすぎたような気もします・・・

そして、最後に頼んだ「カスタード巻き」なるデザート

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本当は、デザートは何が良いか聞かれて、斉藤と二人でメニューをにらめっこ。「カスタードはちょっとねぇ。どんなのでしょう。聞いてみましょうか?甘いんだったら嫌だわ。」と否定的な感じでいたのですが、何だかうまく伝わらず、注文する事なったのです。

ところが!

このデザート、幻のデザートといわれるくらい、すぐに売り切れてしまうデザート。ここに何度も来た事がある台湾の方も今回初めて注文できたのだそうです。

「OH!オリミサン、カワイソウネ・・・」とCHEER CHAMPの社長さん。

心からそう思ったくらい、とってもとっても美味しかったのです。

そして、お腹いっぱいになった所で、24時間営業のマッサージ屋さんへ向かいます。

このマッサージ屋さん、面白い日本語のメニューがあるのです。

例えば 

「脚底按摩+肩首按摩」は「足裏マシサージ+首、肩マシサージ」書いてある。

マシサージは変だけど、全く問題ない、よく理解できます。

「燙睫毛」は「まつげくるん」 睫毛パーマかなにか?くるんと何されるんだろう?

「脱毛足腋毛 毎一項 NT$1000」は「手の毛脱げ、足の毛脱げ、腋毛脱げ」との説明文。脱げって言われてもなぁ・・・

極めつけは「局部塑身油壓」 局部って・・・一体どこを揉む気だ・・・

何だか良く分からないので、安全そうな所で「足裏マシサージ+首、肩マシサージ」を選択。60分で2250円は激安です。

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ちょっと失礼して、バカボンパパの足を披露。

この短パンに着替えさせられるのですが、この短パンを斉藤がとても気に入った様子。型紙をおこしたいと、ひっくり返したりしてじっくり見入っておりました。

フットバスに香りのよい粉を入れてもらい、美味しいお茶を傍らにマッサージ。台湾の方はなぜか冷房が大好きで11月も下旬だというのに、どこもかしこもガンガンに冷やされているのです。冷え症の私にはそれがとても辛かった・・・

痛くなるかならないか、微妙な位置で揉んでいただくこと60分。ほへ~

これで明日も頑張れそうです。

 

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2010年12月 2日 (木)

台湾講習会 2日目

寝たのか寝ないのか、良く分からないまま、台湾の朝を迎えました。どよーん。

朝はホテルでバイキングの食事をとります。

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これは、折見の兄さんが大好物だというドライフルーツ。一緒に食べたかったなぁ。

不安な割には、お腹いっぱい朝ごはんを食べ、講習会場へと向かいます。

始まるまでのちょっと時間に、道具の確認などをします。

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「先生」は「老師」と書くのですね。老という字に多少の抵抗あり・・・

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講習会が始まりました。今回は45名の参加者です。

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斉藤謠子の手元を見てもらうため、3回に分けて生徒さんを周りに集まってもらいます。が、なぜかうまく伝わらず、一気に押し寄せてきました!

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英語も中国語もできない私。「ちょっと待って下さい」が出てこない。

遠くから「先生、がんばって~」と声援を送るのみです。

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どなたも真剣に斉藤の手元を見ております。

そして、熱心に講義を聞いていただく事、およそ5時間。

最後は斉藤のサインと写真撮影会となりました。

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そこで、なぜか私に写真撮影と、サインまで求めてくる生徒さん。

なぜ?私? 震える手で初サイン。しかも、斉藤の名前の下に書けと言う・・・。

名前のスペルさえ、心配になる。

折見の兄さん、そこんとこちゃんと言っといてよ。もうちょっと着るものとかお化粧とか考えたのに・・・

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台湾の生徒さんの作品。皆さん、キットや本の作品を上手にアレンジしていらっしゃいます。とっても上手。お洋服とも良く似合ってます。

さて、緊張の初日が何とか終了。

よかったぁぁぁ。

さて、先生、マッサージにでも繰り出しましょう!

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